詳細は本日。
かれこれ10日程前に
「詳細は後日」というタイトルで→★
アップしていながら放置されていた件です。
少し長くなりますがお付き合いください。m(__)m
さて、チワンズはある事を体験させて頂きました。

それは、「ドッグスキャン」→★
紹介してくれた友人の簡単説明では
「宇宙飛行士さんが、宇宙で健康を管理するために
開発された機械」だそうです。
詳しくはHPをご覧ください。
最近、犬用のドックスキャンが開発され、
その体験をさせて頂きました。
こんな風に、胴体にヘッドホンを着けて
細胞の状態をチェック。
超音波が流れているらしい。

最初は落ち着きがありませんでした。
パソコンに小雨さんの細胞の結果が出てきます。

左の折れ線グラフは
本来の細胞のレベルと現在の細胞レベルが
グラフになってでてきます。
右の表は細胞レベルが下がっている臓器や組織です。
その中でもレベルが下がっている物が赤く表示されてきます。
小雨さんは色々と細胞レベルが下がっている箇所がありました。
例えば、尿管。
これは避妊手術前によく膀胱炎になっていたから?
他には、胆管。
小さい頃、ご飯を食べなくなって、私の師匠に診て貰った時に
「胆嚢と肝臓が悪い」と治療して頂いた事がありました。
今は症状はまったくありませんが、弱い個所が
予想通り出てきました。
その他諸々ですが、長くなるので、
細胞レベルが下がっている場所がわかったので
調整に入ります。
最初はあんなにソワソワしていたのに、
調整に入って少し経つと、

表情が変わりました。
そして、

眠くなってしまったようです。
ドッグスキャンは何かを治すという為では無く、
本来、もっている細胞の力を元に戻していくことで
結果、調子の悪かった場所が良くなっていく
まだ症状が出ていない未病も防ぐ可能性が
あるという為の物。
あくまでも私が思った感想です。
会社の方が
以前ドッグスキャンを受けたワンコのお話を
して下さいました。
そのワンコは感情の部分で
「飢餓への不安」というものがあったそうです。
その子は、過去に飼い主に虐待を受けて
保護されたワンコだったそうです。
「いつご飯を貰えるのだろう」という不安が
幸せな今でも何処かに残っていたのでしょうね。
その他にも左目が悪いが出たそうです。
飼い主さんのお話では、
ソファーへ上がろうをするとぶつかってしまうことがあって
ただのオッチョコチョイなんだろうと
ずっと思っていたそうです。
でもドックスキャンで、左目の調子が良くないことが
わかって、虐待を受けていた時に右手で顔を叩かれて
左目の調子が悪くなっていたのかもしれない。と
いう事に気づかれたそうです。
普段、見ているだけではわからないことが
データとして出てくるのでしょうね。
あまりにも長くなってしまったので、
ひなた君とお友達のスザク君の体験の様子は
また後日アップします。m(__)m
「詳細は後日」というタイトルで→★
アップしていながら放置されていた件です。
少し長くなりますがお付き合いください。m(__)m
さて、チワンズはある事を体験させて頂きました。

それは、「ドッグスキャン」→★
紹介してくれた友人の簡単説明では
「宇宙飛行士さんが、宇宙で健康を管理するために
開発された機械」だそうです。
詳しくはHPをご覧ください。
最近、犬用のドックスキャンが開発され、
その体験をさせて頂きました。
こんな風に、胴体にヘッドホンを着けて
細胞の状態をチェック。
超音波が流れているらしい。

最初は落ち着きがありませんでした。
パソコンに小雨さんの細胞の結果が出てきます。

左の折れ線グラフは
本来の細胞のレベルと現在の細胞レベルが
グラフになってでてきます。
右の表は細胞レベルが下がっている臓器や組織です。
その中でもレベルが下がっている物が赤く表示されてきます。
小雨さんは色々と細胞レベルが下がっている箇所がありました。
例えば、尿管。
これは避妊手術前によく膀胱炎になっていたから?
他には、胆管。
小さい頃、ご飯を食べなくなって、私の師匠に診て貰った時に
「胆嚢と肝臓が悪い」と治療して頂いた事がありました。
今は症状はまったくありませんが、弱い個所が
予想通り出てきました。
その他諸々ですが、長くなるので、
細胞レベルが下がっている場所がわかったので
調整に入ります。
最初はあんなにソワソワしていたのに、
調整に入って少し経つと、

表情が変わりました。
そして、

眠くなってしまったようです。
ドッグスキャンは何かを治すという為では無く、
本来、もっている細胞の力を元に戻していくことで
結果、調子の悪かった場所が良くなっていく
まだ症状が出ていない未病も防ぐ可能性が
あるという為の物。
あくまでも私が思った感想です。
会社の方が
以前ドッグスキャンを受けたワンコのお話を
して下さいました。
そのワンコは感情の部分で
「飢餓への不安」というものがあったそうです。
その子は、過去に飼い主に虐待を受けて
保護されたワンコだったそうです。
「いつご飯を貰えるのだろう」という不安が
幸せな今でも何処かに残っていたのでしょうね。
その他にも左目が悪いが出たそうです。
飼い主さんのお話では、
ソファーへ上がろうをするとぶつかってしまうことがあって
ただのオッチョコチョイなんだろうと
ずっと思っていたそうです。
でもドックスキャンで、左目の調子が良くないことが
わかって、虐待を受けていた時に右手で顔を叩かれて
左目の調子が悪くなっていたのかもしれない。と
いう事に気づかれたそうです。
普段、見ているだけではわからないことが
データとして出てくるのでしょうね。
あまりにも長くなってしまったので、
ひなた君とお友達のスザク君の体験の様子は
また後日アップします。m(__)m
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